ゆってぃがパニック障害を発症!概要や対策について紹介!

国内ニュース

「ちっちゃいことは気にするな、それワカチコワカチコ」のネタで有名な芸人の、ゆってぃさんは5年前に突然パニック障害を発症しました。

今回はそんなゆってぃさんの身に起きた突然の出来事やパニック障害の症状や原因について詳しくまとめました。

芸人・ゆってぃのプロフィール


引用:https://natalie.mu

名前 藤堂 雄太
生年月日 1977年1月25日
出身 東京都
血液型 O型
身長/体重 174cm/65kg
職業 お笑い芸人
石川あんな(2022年~)

突然の発症

ゆってぃさんに身に異変が起きたのは、前触れなく突然のことでした。

2020年8月ごろのラジオ収録中に、「突然壁が迫ってくるような恐怖感」に襲われ、そのままスタジオを飛び出しました。その時には強いめまいや息苦しさなどを感じていたといいます。

その後、病院を受診し「パニック障害」と診断されました。

実はその頃には、ゆってぃさんのその当時の恋人も「パニック障害」を発症していました。
しかし、ゆってぃさん自身は、当時の恋人がとても真面目な性格であったこともあり、自分のようないわゆる「陽キャ」タイプの人間には、無縁の病気と考えていたため、とても驚いたと話しています。

2020年8月といえばコロナ禍真っ只中で、芸人という職業にとっても大きなストレスを感じる出来事だったことも影響したのかもしれません。

今現在では、医師や恋人の助言をもとに、病気への理解を深めながら、「パニック障害」について向き合っているそうです。

パニック障害とは?

パニック障害とは、強い不安や恐怖を繰り返すことを特徴とする疾患です。
極度の不安により起こる発作は、過呼吸などの激しい身体症状を引き起こし、死ぬのではないかという恐怖になるほど強いものです。このような発作を繰り返したり、また起こるのではないかと感じるようになると日常生活に大きな支障を来すようになります。
引用: https://ims.gr.jp

日本でのパニック障害の発症確率は、男性ではおよそ150人に1人。女性ではおよそ100人に1人との報告もあり、決して珍しい病気ではありません。

パニック障害が発症する主な原因については、はっきりとした原因はわかっておらず、いくつかの要因が重なり合うことで発症する病気ではないのか、と言われています。
主な要因は以下の通りです。

体的ストレス
人間関係や仕事、環境の変化などから、強いストレスを継続して感じてしまうことで、発症するリスクが高まります。
コロナ禍のような急な環境の変化による強いストレスにより、ゆってぃさんのような突然の病気が発症するケースも多くあります。

・体質や遺伝
生まれつき神経質であったり、真面目な性格の人などは、他の人に比べて発症するリスクが非常に高いと言われています。
また、家族など近しい人にパニック障害の人がいる場合にも、発症するリスクが高くなります。
ゆってぃさんのケースでも、ゆってぃさんが発症するよりも以前に、当時の恋人がパニック障害を発症していました。

・睡眠不足や飲酒、喫煙などの生活習慣の乱れ
乱れた生活習慣は、脳に対して悪影響を及ぼし、自律神経のバランスを崩しやすくなります。
その結果、パニック障害の発症のリスクが非常に高くなるため、日々の生活習慣を見直すことが大切です。

パニック障害を防ぐために

パニック障害の詳しいメカニズムは未だに解明されておらず、現在でも確立された予防方法はありません。

確立された予防方法はありませんが、普段からストレスを溜めない生活を行ったり、生活習慣の見直しなどの積み重ねが発症リスクの低下に繋がります。

このほかにも「自分が落ち着くような場所を訪れる習慣」「不安を感じやすい場所を避ける意識」などでも発症リスクを減らしていくことができます。

パニック障害などの精神的な病には、周りの人の助けもとても重要です。
もし、身近な人がこのような状況に陥った際には、まずは病気に対しての理解を深めた上で「傍にいて安心させてあげる」ことが大切です。

まとめ

ゆってぃさんのようなお笑い芸人でキャラクターとしても明るい方でも、パニック障害のような精神の病には陥ることがあります。

決して珍しい病気ではなく、誰もがなり得る可能性を理解し、1人1人が普段から心のケアなどを怠らず、自分も大切にしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました