NHKテレの『おかあさんといっしょ』で体操のおねえさんを務める秋元杏月(あづきおねえさん)が、番組からの卒業を発表した。
卒業する体操のあずきおねえさん
(オリコンニュースより)
最終出演日は3月28日。3月23日からは特集企画の放送も予定されている。
約7年間にわたり番組を支えてきた存在の卒業に、視聴者からはさまざまな声が上がっている。
卒業発表と最終出演日
NHK Eテレの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』は18日、局内で会見を実施された。
2019年4月から7年間、体操のおねえさんを務めてきた秋元杏月(あづきおねえさん)が、番組からの卒業を発表した。
発表された内容によると、最終出演日は3月28日となる。
3月23日からは「杏月お姉さんスペシャル」と題した特集が1週間にわたり放送予定。クイズコーナーや新体操の要素を取り入れた企画など、これまでの歩みを振り返る内容が展開される。
長年親しまれてきた体操のおねえさんの節目として、多くの家庭が注目している。
秋元杏月(あづきおねえさん)の歩み
秋元杏月は2019年4月に体操のおねえさんに就任。新体操で培った身体表現を生かし、番組の体操コーナーを担当してきた。
出演と同時期にスタートした体操「からだ☆ダンダン」は、子どもたちが楽しく体を動かせる楽曲として定着。日々の放送の中で繰り返し親しまれ、番組を代表する体操のひとつとなっている。なお、4月以降も同体操は継続される予定だ。
また、番組内コーナー「オタマジックショー」では“オタマジシャン”として出演。カッパのキャラクター・みももとともに登場し、音の出し方や鳴き声を入れ替える演出など、音にまつわるクイズやパフォーマンスを披露してきた。
「おったま〜」という挨拶や「おたまだち」といった言葉づかいも印象的で、体操以外の場面でも番組を盛り上げてきた存在といえる。
約7年間という期間は、未就学児の成長期と重なる時間でもある。入園前から小学校入学まで番組とともに過ごした家庭も少なくない。
卒業前に発売 最新ソングブックにも注目
番組では、人気曲全20曲を収録した最新ソングブックの発売も発表されている。
今回の作品は、杏月おねえさんにとって節目のタイミングでの映像作品となる。番組で親しまれてきた楽曲が収録されており、卒業を前に関心が寄せられている。
番組の節目と重なる発売となることから、記念作品として受け止める声もありそうだ。
早期購入者特典として、表題曲「だいすきがいっぱい」をモチーフにしたA5サイズのオリジナルクリアファイルが用意されている。
ハート型のフラップが付いた仕様で、書類が落ちにくい設計が特徴。実用性とデザイン性を兼ね備えたアイテムとして展開される。
5月にはファミリーコンサート出演も
テレビでのレギュラー出演は終了するが、5月に開催予定の『おかあさんといっしょファミリーコンサート』にはゲストとして出演することが発表されている。
例年、同コンサートは応募が多いことで知られており、今回の公演にも関心が集まりそうだ。
番組での最後の放送後も、イベントを通じて姿を見る機会は残されている。
親世代や著名人から惜しむ声
卒業発表後、SNSでは保護者世代からの投稿も見られている。
また、俳優の新川優愛、今泉佑唯、声優の小松未可子らもSNSで卒業に言及。驚きや寂しさをにじませる投稿を行っており、幅広い世代から関心が寄せられている。
子ども向け番組でありながら、日々の生活の中で親世代にも親しまれてきた存在だったことがうかがえる。
まとめ
あづきおねえさんは2019年4月の就任以来、約7年間にわたり『おかあさんといっしょ』で体操のおねえさんとして活躍してきた。
最終出演日は3月28日。特集放送やファミリーコンサート出演も予定されており、番組としても節目を迎える形となる。
レギュラー出演は終了するが、積み重ねてきた時間は多くの家庭にとって大切な思い出として残っていくことになりそうだ。



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