【2026】葛飾菖蒲まつりの屋台・混雑・駐車場は?堀切菖蒲園と水元公園の違いも解説

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葛飾菖蒲(しょうぶ)まつりは、堀切と水元の2か所で毎年開催される人気イベントです。

花しょうぶが見頃を迎える時期になると、多くの人が訪れ、会場周辺はかなりにぎわいます。

特に土日は、屋台やパレードなども行われるため、「花を見るイベント」というより、“初夏のお祭り”のような雰囲気になるのも特徴です。

一方で、「屋台はどのくらい出る?」「混雑は?」「車で行ける?」など、実際に行く前に気になるポイントも多く、事前に知っておくだけで満足度がかなり変わります。

また2026年は、「全国みどりと花のフェアかつしか」と開催時期が重なっていることもあり、例年以上に注目度が高まっています。

この記事では、2026年の開催情報をもとに、屋台・混雑・駐車場・アクセスに加えて、堀切菖蒲園と水元公園の違いや、おすすめの回り方まで分かりやすくまとめます。

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葛飾菖蒲まつり2026の開催概要

葛飾菖蒲まつりは、花しょうぶの見頃にあわせて開催されるイベントです。

引用:葛飾菖蒲まつり|葛飾区公式サイト

主な会場は、堀切菖蒲園周辺と、水元公園の2エリアとなっています。

2026年の開催期間は、5月25日(月)〜6月14日(日)です。入場料は無料で、気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつです。

なお、2026年の各種イベントや催しの詳細は、今後順次発表される予定となっています。詳細が分かり次第、こちらにも追記していきます。

花しょうぶの見どころは?会場ごとの違いも紹介

葛飾菖蒲まつりの魅力は、やはり会場いっぱいに広がる花しょうぶです。

同じ“菖蒲まつり”でも、堀切菖蒲園と水元公園では雰囲気や見え方がかなり違います。

引用:葛飾菖蒲まつり|葛飾区公式サイト

 

堀切菖蒲園では、約200種・6,000株の花しょうぶが楽しめます。

園内はそこまで広くないものの、その分花との距離が近く、歩きながらじっくり眺められるのが特徴です。

特に、木橋や和風庭園と一緒に見る景色はかなり雰囲気があり、“昔ながらの菖蒲園”という空気感を楽しめます。

SNSなどでも、「写真が撮りやすい」「和風の景色がきれい」という声が多く、カメラを持ってゆっくり回る人もかなり多い印象です。

さらに、夜間はライトアップも開催される予定です。

堀切菖蒲園ライトアップ

2025年は6月6日・7日の2日間限定で行われ、ライトに照らされた花しょうぶや和風庭園が、昼間とはかなり違う幻想的な雰囲気になっていました。場所によっては軽い肝試しのような独特な雰囲気を感じる場面もあります。

また、駅から菖蒲園までの道にはランタン装飾も行われ、会場へ向かう途中から“夜のお祭り感”を楽しめる演出も話題になっていました。

日中とは違った景色を楽しめるため、写真を撮りたい方にも人気があります。

一方、水元公園では、約100種・14,000株ほどの花しょうぶが植えられており、都内でもかなり規模の大きい花菖蒲エリアになっています。

水辺や緑と一緒に広がる景色が特徴で、堀切とは違い“開放感”がかなりあります。

水元公園は通路や休憩スペースも広めのため、家族連れやゆっくり散策したい方にも向いています。

また、菖蒲以外にも紫陽花や野鳥などを楽しめるほか、広場もあるため、子どもが遊びながらのんびり過ごせるのも魅力のひとつです。

同じ葛飾菖蒲まつりでも、会場によってかなり雰囲気が変わります。

  • 写真を撮りながら和風の景色を楽しみたい方には堀切菖蒲園
  • 広い公園で自然を感じながらゆっくり過ごしたい方には水元公園

同じ“花しょうぶ”でも見え方や空気感がかなり違うため、両方回ってみるとそれぞれ違った魅力を感じられるのも葛飾菖蒲まつりの面白さです。

屋台はある?出店場所やイベント情報

2026年の屋台やイベント詳細は、現時点ではまだ発表されていません。

ただ、例年の様子を見ると、葛飾菖蒲まつりは“花を見るだけのイベント”というより、地域のお祭りとして楽しめる雰囲気があります。

特に2025年は、水元公園会場で、お茶処や葛飾元気野菜の即売会、地元店舗による出店などが行われていました。

軽く食べ歩きをしながら回れるような雰囲気もあり、花を見るだけで終わらない感じがあります。

また、水元公園では過去に歌謡ステージや地域愛好会によるパフォーマンスなども開催されており、タイミングが合えばかなりにぎやかな空気になります。

一方、堀切菖蒲園周辺は、昔ながらの縁日のようにお店がずらっと並ぶタイプというより、駅前や商店街を中心に地域イベントとして盛り上がる雰囲気に近い印象です。

2025年には「菖蒲まつりパレード」が開催され、堀切菖蒲園駅前から商店街周辺にかけて、多くの人でにぎわいました。

パレードでは、近隣幼稚園や地域団体による催しのほか、最後には約700人による阿波踊りも披露され、かなり迫力のある雰囲気となっていました。

さらに、人力車の運行や俳句会などが行われた年もあり、“地域のお祭り感”が強いのも葛飾菖蒲まつりの特徴です。

そのため、

  • 屋台やイベントも楽しみたい → 土日
  • 花をゆっくり見たい → 平日午前

という選び方をすると、かなり満足度が変わります。

混雑状況は?おすすめの時間帯も解説

葛飾菖蒲まつりは見頃の時期になると多くの人が訪れ、特に土日はかなり混雑します。

時間帯で見ると、11時〜15時頃がもっとも人が多く、写真スポットや通路で人が集中しやすくなります。

一方で、午前中や夕方は比較的落ち着いており、ゆっくり散策したい方や写真を撮りたい方にはおすすめです。

また、会場によっても混雑の感じ方はかなり違います。

堀切菖蒲園はコンパクトなため、人が集中すると混雑を感じやすい傾向があります。

それに対して、水元公園は敷地が広いため、人が多くても比較的ゆったり過ごしやすいのが特徴です。

混雑を避けたい場合は、平日の午前中を狙うのがかなりおすすめです。

駐車場はある?車で行くならどっち?

車で訪れる場合は、会場ごとの違いを知っておくとかなり楽です。

堀切菖蒲園は電車でのアクセスが便利な一方で、専用駐車場はほとんどありません。

近隣の荒川河川敷の「堀切橋駐車広場」臨時駐車場になります。料金は1回500円で混雑時に満車になると思われます。

引用:葛飾区公式HPより

また、混雑時は満車になる周辺のコインパーキングも数が限られているため、車よりも電車向きの会場です。

一方、水元公園には有料駐車場があり、車でも比較的アクセスしやすくなっています。

ただし、土日や見頃のタイミングは駐車場が満車になることも多いため、早めに動くのがおすすめです。

家族連れや荷物が多い場合は、水元公園の方が利用しやすいと感じる人が多いと思います。

アクセス方法まとめ

アクセスのしやすさも、堀切と水元では違いがあります。

堀切菖蒲園は、京成線「堀切菖蒲園駅」から徒歩約10分とアクセスが良く、電車で気軽に立ち寄れるのが魅力です。

一方、水元公園は、JR金町駅や京成金町駅からバスでアクセスできます。駐車場も利用できるため、車や家族連れとの相性が良い会場です。

2026年は無料シャトルバス運行予定

2026年は「全国みどりと花のフェアかつしか」との同時開催により、無料シャトルバスの運行が予定されています。

堀切や水元だけでなく、柴又エリアなども含めて移動しやすくなる可能性があり、例年以上に回りやすい年になるかもしれません。

全国みどりと花のフェアかつしかについては、こちらの記事でも“「全国みどりと花のフェアかつしか」見どころ解説”でまとめています。

堀切菖蒲園と水元公園はどっちがおすすめ?

どちらに行くか迷う方も多いですが、実際は目的によってかなり変わります。

写真をしっかり撮りたい方や、短時間で回りたい方には、コンパクトで落ち着いた雰囲気の堀切菖蒲園がおすすめです。

一方で、広い場所でゆっくり過ごしたい方や、家族連れで楽しみたい方には、水元公園の方が向いています。

また、車で行きたい場合は水元公園、電車でサクッと行きたい場合は堀切菖蒲園の方が便利です。

初めて訪れる方で迷った場合は、水元公園を選ぶと比較的ゆったり楽しみやすいと思います。

1日で両方回ることも可能

葛飾菖蒲まつりは、1日で両方の会場を回ることもできます。

おすすめの流れとしては、午前中に堀切菖蒲園を見て、その後移動して午後に水元公園をゆっくり回る形です。

堀切菖蒲園は比較的短時間でも見て回れるため、午前中に訪れると混雑も避けやすく、写真も撮りやすいです。

ただし、「菖蒲まつりパレード」などを鑑賞したいようでしたら短時間では難しいと思われます。

そして、午後は広い水元公園でのんびり過ごしながら、土日であれば屋台やイベントもあわせて楽しむと満足度がかなり高くなります。

移動や歩く距離もあるため、無理せず1か所に絞って楽しむのも十分おすすめです。

周辺スポットもあわせて楽しめる

水元公園では、花しょうぶだけでなくピクニックや散策も楽しめます。

また、柴又エリアまで足を伸ばせば、食べ歩きや観光も可能です。

2026年は「全国みどりと花のフェアかつしか」関連の展示やイベントも予定されているため、あわせて回ることで1日しっかり楽しめるお出かけになりそうです。

まとめ

葛飾菖蒲まつりは、堀切と水元の2か所で開催される初夏の人気イベントです。

花しょうぶを楽しめるのはもちろんですが、土日には屋台やパレードなども行われるため、“花イベント”というより、地域のお祭りのようなにぎわいを感じられるのも魅力です。

実際に行ってみると、堀切と水元では雰囲気がかなり違います。

写真を撮りながらゆっくり回りたい方や、短時間で楽しみたい方には堀切菖蒲園、広い公園でのんびり過ごしたい方や家族連れには水元公園の方がおすすめです。

また2026年は、「全国みどりと花のフェアかつしか」の開催によって、葛飾エリア全体が例年以上ににぎわう年になりそうです。

無料シャトルバスの運行も予定されているため、菖蒲まつりとあわせて周辺スポットまで楽しみやすくなるかもしれません。

混雑を避けたい場合は、平日の午前中を狙うと比較的ゆったり楽しめると思います。

 

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