【2026】久喜提燈祭りはいつ?日程・見どころ・屋台情報を紹介

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久喜提燈祭りは、久喜の夏を感じられる毎年行われる伝統のお祭りです。

昼の山車も迫力がありますが、夜になって提燈に灯りがともると、駅前の雰囲気が一気に変わります。

この記事では、2026年の開催日程や見どころ、屋台、混雑しやすい時間帯、子どもと行くときのポイントを紹介します。

初めて行く方でも楽しめるように、行く前に知っておきたいポイントをまとめました。

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久喜提燈祭り「天王様」とは?

久喜提燈祭りは、埼玉県久喜市で毎年7月12日と7月18日に行われる夏を代表するお祭りとして親しまれています。

大きな特徴は、昼と夜で山車の姿が変わることです。

昼間は、人形を飾った7台の山車が街を巡ります。山車の上には神話や歴史に登場する人物が乗り、明るい時間なら人形の表情や細かな装飾までじっくり見ることができます。

引用:久喜市公式HPより(昼の部)

夜になると、山車はたくさんの提燈をまとった提燈山車へと変わります。提燈に灯りがともると、久喜駅西口周辺は昼とは違った雰囲気に包まれます。

引用:久喜市公式HPより(夜の部)

山車の迫力と、提燈のやわらかい灯り。その両方を楽しめるのが、久喜提燈祭りの大きな魅力です。

久喜提燈祭りの歴史

久喜提燈祭りは、江戸時代後期の天明年間から240年以上にわたって、地域の人たちに大切に受け継がれてきた伝統行事です。

祭りの始まりには、1783年に起きた浅間山の大噴火が関係しているといわれています。火山灰で農作物に大きな被害が出たため、地域の人たちが豊作や無病息災を願って山車を曳いたことが、現在の久喜提燈祭りの始まりとされています。

また、「天王様」と呼ばれるのは、八雲神社がかつて「天王宮」と呼ばれていたことに由来しています。

久喜提燈祭りの開催日程・場所など

開催日程

7月12日(日)と7月18日(土)に開催される予定です。

開催場所

会場は、久喜駅西口周辺と提灯祭り通り周辺です。

アクセス

最寄り駅は、JR宇都宮線・東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の久喜駅です。

交通規制について

祭り当日は、山車の巡行にあわせて久喜駅西口周辺で交通規制が行われます。

例年、駅前通りや山車が通るルートの一部では、車両通行止めになる場所があります。車で来場する場合は、事前に確認しておくと安心です。

また、周辺の道路やコインパーキングも混雑しやすくなります。特に夕方から夜にかけては人出が増えるため、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

最新の交通規制情報は、開催日が近づいたら久喜市や観光協会の案内を確認しておきましょう。

久喜提燈祭りのスケジュール

2026年の詳しいスケジュールは、現時点ではまだ発表されていません。(最新情報が発表され次第、内容を更新する予定)

参考:2025年の主なスケジュール

7月12日(土曜日)

時間 内容
12時40分から 八雲神社の祭典(式典)全町内八雲神社御仮屋前集合終了後、各町内で山車の運行
16時から 山車組替終了後、各町内で提燈山車の運行
16時30分から 御神燈拝賀式八雲神社御仮屋前
19時40分から 提燈山車の連動
20時から21時 駅西口ロータリーに提燈山車集合駅前にて解散後、各町内で提燈山車の運行

7月18日(金曜日)

時間 内容
12時40分から 八雲神社の祭典(式典)全町内八雲神社御仮屋前集合
13時15分から 駅西口ロータリーに人形山車の集合
13時30分から 人形山車の連動
16時から 山車組替終了後、各町内で提燈山車の運行
16時30分から 御神燈拝賀式八雲神社御仮屋前
20時から21時 駅西口ロータリーに提燈山車集合駅前にて解散後、各町内で提燈山車の運行

昼は人形を飾った山車が街を巡り、夕方から夜にかけて提燈山車へと姿を変えていきます。

16時ごろから始まる山車の組み替えと、20時ごろから久喜駅西口ロータリー周辺で行われる提燈山車の競演です。

初めて行く方は、夕方前から夜にかけて訪れると、昼の人形山車と夜の提燈山車の両方を楽しみやすいです。

久喜提燈祭りの見どころ

久喜提燈祭りに行くならぜひ見ておきたいポイントを3つ紹介します。

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見どころ①|昼と夜で姿を変える山車

久喜提燈祭りの魅力は、同じ山車でも時間帯によって違う表情を見せてくれるところです。

昼間の山車は「人形山車」として街を巡ります。明るい時間に見ると、人形の表情や衣装、山車の彫刻などがよく分かります。町ごとに雰囲気が違うので、見比べながら歩くのも楽しいです。

夕方になり、少しずつ空が暗くなってくると、祭りの雰囲気は一気に変わります。

昼間の人形山車は、提燈をまとった「提燈山車」へと姿を変えます。提燈に灯りがともると、山車全体がふんわりと浮かび上がるように見え、昼間の力強い印象とはまた違った美しさがあります。

笛や太鼓の音、人のにぎわい、提燈の灯りが重なる夜の時間帯は、久喜提燈祭りならではの見どころです。

昼は山車の迫力や細かな装飾を楽しみ、夜は提燈の幻想的な雰囲気を味わう。時間帯によって違う楽しみ方ができるのが、この祭りのおもしろさです。

見どころ②|7台の人形山車を見比べ

久喜提燈祭りでは、各町内から7台の人形山車が曳き出されます。

夜になると提燈山車へと変わりますが、昼間は山車の上に飾られた人形や、細かな装飾を近くで見られる貴重な時間です。

それぞれの山車には、神話や歴史に登場する人物が飾られています。

町名 人形 見どころ
本壱 素戔鳴尊 力強い神様の雰囲気
本二 武内宿禰 落ち着いた威厳
本三 神功皇后 凛とした女性の英雄
仲町 織田信長 親しみやすい戦国武将
志ん一 日本武尊 物語の主人公のような英雄感
志ん二 神武天皇 格式ある雰囲気
東一 鍾馗様 魔除けの神様らしい迫力

現地では、人形の表情や衣装、山車の大きさ、全体の雰囲気を見比べるだけでも十分楽しめます。

見どころ③|提燈山車への組み替えと山車の競演

久喜提燈祭りを楽しむなら、昼から夜へと祭りの雰囲気が変わっていく時間帯も見逃せません。

昼間は、人形を飾った山車が街を巡ります。そして夕方になると、山車は夜の姿へと変わる準備を始めます。

人形が外され、提燈を取り付けるための形へと組み替えられていきます。この「人形山車」から「提燈山車」へ変わっていく時間も、久喜提燈祭りならではの見どころです。

日が傾き始めるころ、提燈にひとつずつ灯りがともっていきます。昼間の勇ましい山車とは違い、夜の提燈山車は全く異なった雰囲気になります。

そして、祭り最大の見せ場となるのが、提燈山車が久喜駅西口周辺に集まる時間帯です。各町内の提燈山車が駅前へ集まり、祭りはいよいよクライマックスを迎えます。

複数の山車が並び、提燈の灯りが駅前に広がる光景はとても迫力があります。近くで見ると山車の大きさに圧倒されますし、少し離れて眺めると、久喜の街全体が灯りに包まれているように感じられます。

昼と夜でまったく違う姿を見せてくれるからこそ、久喜提燈祭りは一日を通して楽しみたいお祭りです。

久喜提燈祭り2026の屋台情報

久喜提燈祭りでは、山車の迫力とあわせて屋台巡りも楽しみのひとつです。

祭り当日は久喜駅西口周辺に多くの屋台が並び、駅を出た瞬間からお祭りらしい雰囲気を感じられます。昼間は人形山車を見ながら、夕方以降は提燈の灯りに包まれた街を歩きながら、屋台グルメを楽しめるのが魅力です。

屋台の出店エリアは、主に久喜駅西口側です。

特ににぎわいやすいのは、久喜駅西口ロータリー周辺から、駅前通りを西へ進んだ県道146号線沿いです。

まとめ

久喜提燈祭りは、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれるお祭りです。

昼は人形山車の迫力をじっくり楽しめて、夜は提燈の灯りに包まれた久喜の街を味わえます。

屋台やお囃子の音も重なり、ただ山車を見るだけではなく、街全体で夏祭りを感じられるのが久喜提燈祭りの魅力です。

初めて行く方は、少し早めに到着して、明るい時間から夜に変わっていく雰囲気を楽しむのがおすすめです。

地元に長く愛されてきた久喜の夏を感じに、ぜひ足を運んでみてください。

 

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